サラリーマンと英語 | 株式で FIRE達成 楽隠居 趣味と時間と 資産活用

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株投資で2019年に真FIREしました!
2023年、収益物件を売却し“億り人”のひとりになりました。
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英語ができるだけで稼ごうと思えば、

 

 

通訳・翻訳など、その道のプロフェッショナルでないと難しいと思う。

 

 

しかし、専門職や総合職で十分に稼げる技能があり、

 

 

その上に、業務上英語でNativeと支障なく意思疎通ができれば世界が変わってくる。

 

 

これは、崇徳院ヴェストの32年間のうちの29年間の職歴から実感している。

 

 

そんなことが書いてあった記事下矢印

 

就活も生涯賃金も「英語で得する・損する」これが境界線英語ができれば新卒給与1000万円

 

 

 

 

 

要点は下矢印

「英語力は年収を左右する重要な要素になりつつある。

ある転職支援会社の調査では、年収1000万円の人のうち、約60%が英語上級者で、初級者は12%だった。

プレジデントFamily編集部が、「英語ができないと損する」という実態を、人事と受験のプロに聞いた——。」

 

 

私の経験から言えるのは、“なりつつある”ではなく、“既に30年前からなっている”。

 

 

英語が喋れるではなくて、英語で仕事ができるレベルでなければならないけどね。

 

 

世界で仕事ができる人であるかどうかが問われている。

 

 

所得の格差社会とか言われるけれど、世の中は常に競争だし、

 

 

求められる人材であることも、常にハードルが上がっていく。

 

 

それを理不尽と言うのは勝手だが、自ら参加せず、それでも生活を助けてくれと言われてもね。

 

 

 

 

 

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