監督: アントワーン・フークア
脚本: リチャード・ウェンク
主演: デンゼル・ワシントン、アシュトン・サンダース、メリッサ・レオ、ペドロ・パスカル
公開: 2018年
よくある元CIAエージェントの活躍を描くクライムアクション映画。
実は、このシリーズの1を観ていませんので、中途半端な感想です。
さて、似た映画がとても多いカテゴリーなので、どうしても色々と比較してしまいます。
ジェイソン・ボーンのように、主人公の過去を探すことはありませんし、
国家の一大事を、ジェームス・ボンドのように裏で華麗にさばいているわけでもありません。
また、ゲイリー・アンウィンのように奇天烈な展開があるわけでもありません。
ただ、CIAエージェント間のもめごと。 つまり内部対立かな。 地味です。
で、アクション部分は頑張っていますが、ちょっとね。
手に汗握る展開もない。 ので
です。
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