ピンチがチャンス。
今、世界中に蔓延している武漢肺炎を終息させ、経済活動の再生が必要なことは明白。
できるだけ早い時期に経済復活へ向かわなければならないし。
そのために、我慢して、人と接触する機会を8割減らす外出自粛を続けることが重要。
そして経済復活時により弾みがつくように、「悪魔のプラン」なるものも存在する。
一橋大学名誉教授の野口 悠紀雄氏のネット記事
コロナ長期化、日本政府は「高齢者を見捨てない」と約束できるか?欧州で始まった
「悪魔のプラン」の誘惑
悪魔のプランとは、
「コロナで高齢者が死亡して少なくなるほうが、長期的な経済成長に役立つ」という考え。
社会保障、社会インフラ整備、経済再生に対して、数字の上では全くその通り。
この武漢肺炎に乗っかった「姥捨て山」を実行する可能性は
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