監督: 佐藤信介
脚本: 宇田学
主演: 綾瀬はるか、松坂桃李、初音映莉子、ピエール・ドゥラドンシャン、村上弘明、角替和枝
公開: 2014年
松岡圭祐さんの小説「万能鑑定士Qの事件簿」が原作の映画。
すいません、原作を読んでいません。 この映画を観ての感想だけです。
先ず、観ようと思ったきっかけは主人公の設定が面白いかなと感じて。
原作を読むと、本の中ではもっと引きこまれるのかもしれません。
映画だと、どうしてこんなにつまらないと感じてしまうのでしょう。
脚本がよくないのか、原作自体の設定に無理があるのか、どうなんでしょう?
盛り上がるはずのエンディングも、どうしようもないというか、緊迫感が出てこないし。
ということで、私の評価は です。
こういう邦画が多くなると、観る時間が惜しいと感じてしまって・・・
P.S. 綾瀬はるかさんの高校生姿は、やっぱり可愛いですよ。
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