ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男 | 株式で FIRE達成 楽隠居 趣味と時間と 資産活用

株式で FIRE達成 楽隠居 趣味と時間と 資産活用

株投資で2019年に真FIREしました!
2023年、収益物件を売却し“億り人”のひとりになりました。
ホームページに、株の取引記録、税金、参照書籍等を残しています。
各記事と右の取扱上の注意にHP投資に株式な生活へのリンクがあります。
興味があったら覗いてください。

 

 

 

監督: ヤヌス・メッツ

脚本: ロニー・サンダール

主演: スヴェリル・グドナソン、シャイア・ラブーフ、ステラン・スカルスガルド、ツヴァ・ノヴォトニー

公開: 2018年

 

 

 

F1で言えば、1988・89年のアラン・プロストとアイルトン・セナのような永遠のライバル。

 

 

1980年のウィンブルドン選手権の男子シングルス決勝に進んだ、

 

 

ビヨン・ボルグとジョン・マッケンローを描いた映画。 まだ木製ラケットしかなかった時代。

 

 

この映画を観て、これまでのボルグとマッケンローの印象が全く変わってしまった。

 

 

 

 

崇徳院ヴェストはテニステニスを知らない。

 

 

しかしボクシングボクシングの経験から、共感する部分が多かった。

 

 

1対1で行う競技であり、その試合に臨むプレッシャーがどんな感覚なのかは想像できる。

 

 

毎日のように練習し、少しでも強くなる為に心身とも削っていく。

 

 

向き合えば、相手が如何に強いかが一瞬で浸透してくる。

 

 

試合が終わった後、自然にお互いを称え合う。

 

 

問われているのは、その競技への純粋さと、捧げた熱意の証。

 

 

燃え尽きたとしたら、跡に残るのは、その自分にしかわからない証だろう。

 

 

そんな情熱に、星 星 星 星 星 です。 

 

 

 

 

 

このブログオーナーのホーム・ページ  投資に株式な生活