監督: ジョン・パスキン
脚本: マーク・ローレンス
主演; サンドラ・ブロック、レジーナ・キング、エンリケ・ムルシアーノ、ウィリアム・シャトナー
公開: 2005年
サンドラ・ブロックさん自身が制作も兼ねている第2作。 恋愛要素は少しだけ。
コメディー映画ですよね。 サンドラさんのシリアスな演技も、おちゃめな演技も、両方好き。
そう、崇徳院ヴェストは、彼女のファンであることを再確認したのであった。
私が感じ取ったキーワードは、「約束は守る」。
2作目として頑張った脚本だと思う。 ただ2作目は難しい。
で、ストーリーは第1作で有名になってしまったFBI捜査官のその後。
顔が売れてしまうと難しいことも増えてしまって・・・
最後はスカッとするし、誠実さが伝わってくる。 フラれるのはもったいないね。
だから私の評価は、
です。
サンドラさんの映画って、いつも楽しみ。
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