蟋蟀の鳴く頃 寝苦しく感じるのが夏の名残りなら、 夜明けが清々しくなくてもいいじゃない。 気怠い表情のまま、天井を見つめる。 昨日と今日を、どこで分ければいいのだろう。 この痛みは現実 それとも心の中 傷が癒えるまで寝ていられればいいのに。 このブログオーナーのホーム・ページ 投資に株式な生活