これは、自明の理なのでしょう。
今、60歳以上の貯蓄額を比較すると大きな差があり、
その原因は40年以上前からの、収入と資産運用意識差にあったのでしょう。
私は、収入差よりも、貯蓄・財テク(あえて古い名称で)の意識の差が大きかったのではないかと。
格差の無い社会などありえない。
平等と、公平は、まったく意味が違いますし。
そんなことを如実に語っている記事が
「貯蓄4000万円以上と300万円未満が16%という衝撃!60歳以上世帯の貯蓄格差」
自分勝手な想像だけれど、
65や70、そして75歳まで働きたいという人達は、ワーカホリックなのか、それとも・・・
人生の楽しみ方は色々。
60歳になってからも働いている諸先輩方、
たいへん、とても、お疲れ様です
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