あおり運転の広がり | 株式で FIRE達成 楽隠居 趣味と時間と 資産活用

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この頃、ドライブ車も楽しんでいる崇徳院ヴェストです。

 

 

昨今、ニュースで数多く取り上げられる「あおり運転」。

 

 

これだけ取り上げられると少なくなっていくだろうという期待を裏切り、

 

 

益々報道される「あおり運転」が増えているように思えます。

 

 

「あおり運転」って、最近の現象なのでしょうかはてなマーク そう、この5~6年前からのはてなマーク

 

 

 

分からないですけど、これだけ報道されると、

 

 

ドライブレコーダーが売れたり、捲き込まれないための運転マナーが放送されたり・・・

 

 

「あおり運転」がなくなるよう祈っています。

 

 

そして、これだけの報道でよくなったと思うことも。

 

 

日本は、欧米に比べて車社会のルール・ヒエラルキーの理解がないのですが、

 

 

この「あおり運転」で、追い越し車線は追い越しの為にあることがやっと認識されたかと。

 

 

アウトバーンやハイウェイでは当たり前ですが、追い越し車線をまったり走り続けることは許されません。

 

 

 

それに、車社会の速度の階層を皆さんご存知で、速い車が後ろから来たら速やかに譲ります。

 

 

以前は、追い越し車線を制限速度未満でも延々と走っている車の数も多かったのですが、

 

 

この頃は「あおり運転」が怖くて、追い越し後速やかに走行車線へ戻る車がほとんどになりました。

 

 

本来は、そういうことではなくて、車社会のルールなのですけれどね。

 

 

まだ、中には制限速度だしって、制限速度ギリギリで走り続ける車も少しありますけど。

 

 

日本だと、追い越す方は左から追い越すと違反になってしまいます。

 

 

平等と公平、違いを分かっていただいて、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

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