整理整頓をしていて思ったのだけれど、
よくこんな書類を残していたなというものが思いの外多かった。
保管していた間に、確認のために見た覚えがない。
つまり、残しておいても何の役にもたたなかったってこと。
これは、書類が出来たり、来たりしたときに、十分に内容について判断せず、
残しておけば後でもう一度確認できるだろうという自分の安心のためだけの行為ではなかったかと。
そう、「自分の判断」の先延ばしでしかなかったのかという理解。
これからは、残しておくもの、期限を決めて残しておくもの、直ぐに処理するもの、を決めておいて、
残していくものも、最初から整理して残せるようにしようっと。
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