これはダイヤモンド・オンラインの記事を読んでの感想。
これを裏付ける例がどれくらいあるのかは分からない。
だから、統計的に意味があるのかどうかは不明。
それでも自分の経験から、「やっぱり、そうか」と共感大。
A部長とB君が、その例をディフォルメ的に説明していること、
それが、
① 能力の低い人ほど自分を過大評価しやすい
② 客観的に自分の未熟さを理解できない
③ 周りが客観的な証拠を用意して説明する必要がある
で、「能力が低い人は、自分の能力が低いことに気づく能力も低い」ということらしい。
その記事が 能力が低い人は、自分の能力が低いことに気づく能力も低い
ということは、「無知の知」はありえなさそう・・・
これは、心理学博士の榎本博明さんの書いたもの。
たぶん、私はこういうことを伝えたかったんだな。
他人を「ヘタレ」とか、「言動不一致」、「運命ではなく、自分の行動の結果」など、
ハッキリと自分のブログの中で書いていることを証拠として見せてあげないと、
自分のしていることが分からない人もいるようですから。
いや、それでも理解していないだろうけど・・・ lol
P.S. 理解していない証拠に、このブログを読んで、こそこそアメンバー限定同族会議でしょうけどね・・・lol
面と向かって言えないところが、人物の大きさも表しているかな。
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