どうすればよいのか 肩を震わせ、静かに泣くあなたに、何と声をかけたらいいのだろう。 私は、何と無力なのだろう。 あなたのために出来ると思っていることなど、何の役にも立たないのかもしれない。 そして思う、自分自身でさえ危うい。 自分で自分の面倒をみることさえ、目いっぱいの努力が必要なのだろう。 だから、ごめんなさい。 自分の無力さを恥じています。 このブログオーナーのホーム・ページ 投資に株式な生活