癖というものは、誰にでもある。
そして、自分の癖を自覚していないことも多い。
他人から言われて、「そうか」と気付くことも多い。
そういった他人様からの建設的な助言・指摘は有り難いもの。
しかし、それでも気付かないこともあるので、具体例をあげて、貴方に伝えたい。
貴方が挨拶で言っていたことで、
「でも、背伸びをせず、謙虚に生きたい。」
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ブーメランです。 こういう言う前に、先ずご自分のブログと行動を思い出してください。
社長の話を出して虎の威を借り、上から目線で他人の意見を批判している。
読者の方々からのご指摘、「自分に甘い」、「現実と向き合わない」を真摯に受けとめていますか?
「ひた向きに、自分らしく。」
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言い訳ですね。 貴方の自分らしくは、ご自分の説明で、
「反省はすれど、自分を否定してはいけない。自分は自分らしく。」と言っている。
つまり、自分を否定しない → 自分を(絶対に)変えない、
読者の皆さまからのご指摘・助言を受け入れないと宣言している。
卑屈に自分が(絶対に)正しいと固執している。 お気付きでしょうか?
「来年の皆様の幸せを願いながら、」
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親切な人を演じながら、上から目線ですね。 ご自分の今の状況をご理解されていますか?
○○○あこさんが、以下のようなとてもよいご指摘をされていました。
「人の幸せより自分の人生諸々の心配なさってくださいな」
「おまえに言われる筋合いはねぇ! ですわな
色々語れる立場じゃないでしょ
その口チャック閉めときなさい」
どうしても、ご自分の方が偉いと主張しないと気がすみませんか? これが謙虚ですか?
貴方のブログ読者の貴重な指摘・助言を、謙虚に 聞いてみませんか?
今年こそ貴重な指摘・助言(愛)が、真っ直ぐに貴方の心に届くよう祈っています。
でなければ、貴方が終わってしまうでしょう。