台州に着いて、タクシーでホテルへ。
ここで泊まったホテルは、こげな風
地方だというのに、ホテルはとても良かったです。 ホテルを楽しむ時間が少なかったですが。
そして、移動中に見た中国の風景は、霧に包まれたようないつも澱んだ大気。
日本でもありますけど、妙に立派な地方行政機関の建物。
いつでもどこでもの交通渋滞。
取り残された村落や部落。
と、間近に見ると、報道内容を実感するところも。
台州での仕事は、分単位の詰め込みで、上海へ戻る新幹線で爆睡しました。
それは、次のブログで。 つづく。
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