モーガン プロトタイプ L-9 | 株式で FIRE達成 楽隠居 趣味と時間と 資産活用

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監督: ルーク・スコット

脚本: セス・オーウェン

主演: ケイト・マーラ、アニャ・テイラー=ジョイ、ボイド・ホルブルック、ミシェール・ヨー

公開: 劇場未公開

 

 

 

SF映画。 人工のDNAでの生命体。 タイトルの通り、モーガンと名付けられた。

 

 

 

モノなのか、ヒトなのか。

 

 

 

モーガンが造られた目的ははてなマーク ここが一番の鍵。

 

 

 

ブレードランナーのレプリカントとは、構造も自我・内面の形成も違う。

 

 

 

しかし、とても良く似ているのは「自分も人間らしく生きたい」という切望。

 

 

 

 

 

 

予告編の通り、モーガンを制御できなくなる。

 

 

 

そして、その結末は・・・ ← と、ここが良いと思えるかどうか。

 

 

 

で、ネタバレにならないように別の観点から。

 

 

 

アクション映画だったら、もっと迫力ある、人の動きが分かりやすい映像にしてほしかったなぁ~。

 

 

 

いやいや、これは人の尊厳とは何かを問うのだというのであれば、

 

 

 

アクションよりも結末への伏線や、モーガンとリー、そしてチェン博士との絡みがもっと必要だった。

 

 

 

だから、残念。

 

 

 

私の評価は ☆ ☆ です。

 

 

 

 

 

 

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