6月29日に投稿したなう崇徳院ヴェストさんの投稿したなう春の忘れ形見のように、その容姿は春そのものだった。そしてその声が、春の悲しみを、溶けゆく雪のように泣き崩ながら心の奥深く沁み込ませ、逃れることなど出来ない。残像にしがみついて、やっと生きながらえている。ゴメン、約束を守れなかった。また泣いてしまった。6/29 0:58>>もっと見る