監督: クエンティン・タランティーノ
脚本: クエンティン・タランティーノ
主演: カート・ラッセル、 ヴァネッサ・フェルリト、 ゾーイ・ベル
公開: 2007年
タランティーノ監督が、くだらないけどある程度の客が見ていた、
アメリカの70~80年代くらいのB級映画へのオマージュとして作ったらしい。
確かに、そんな脚本だし、演出(フィルムならあった色むら・ブレ等)も。
で、懐かしい感じもするし、
主人公達がこんなに強くていいのって感じだけど、
それも含めてB級映画らしさを十分に意識しましたというタランティーノ監督の洒落なんでしょう。
だけど評価は☆です。
中高年のアメリカ人にはうけるのかなぁ~。
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