監督: ポール・フェイグ
脚本: ポール・フェイグ、 ケイティ・ディポルド
主演: クリステン・ウィグ、メリッサ・マッカーシー、ケイト・マッキノン、レスリー・ジョーンズ
公開: 2016年
どうなんでしょう、この脚本の焼き直し。
女性を主人公にして、ひねりは
これは難しい。
前作があってこその2016編だけど、
2じゃない けど2みたいな部分が多い。
というか、やっぱりひねりか・・・
率直には、やはり前作を超えられないというか、超えてはいけない感じ。
女性が主人公だと、インパクトが薄い感じ。
それにカメオで前作の主要キャストが出てくると、
良くも悪くも引っ張られる。
これも、この新しい構成で2を作れるようなエンディングだけど・・・
う~ん、私の評価は☆☆です。
あの大好きな映画に主演しているメリッサ・マッカーシーが主演なんだけど、
この脚本じゃ、かなりキャラが縛られている感じ。
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