現実はタイトルの通りではなくて、存在した意味があるのだけれど、
時間が経つと、無駄に思えるというか、短命、
存在価値がとても低いように見られるものがある。
例えば、携帯とPDA(パーソナル・デジタル・アダプター、電子手帳)は、
たぶん10~15年でスマホに取って代わられて、短い間の活躍だった。
それからカタログ通販。一時期、セシールなどが隆盛を極めていたが、
これも15年ほどで、もうEコマース(アマゾンや楽天など)の敵ではない。
電球型の蛍光灯も、10年弱でLED電球に移り変わったと思う。
他にも色々あると思う。
もう、20年以上続くものを作るって、難しいのかな。
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