期待と失望 期待が膨らめば膨らむほど、その先が気になる。 何の期待もないということは、関心がないということだし。 そして、期待の大きさと、結果への満足・失望の大きさは比例する。 棚からぼたもち的嬉しさもあるが、 それは余程大きな幸運でなければ、一過性のものだと思う。 では、何事も(大きく)期待しない方が平穏な生活・人生を送れるのだろうか。 それは平穏だが、生きていく意味・目標・意義も薄まり過ぎることなのだろうか。 このブログオーナーのホーム・ページ 投資に株式な生活