世界中、ほとんどの人は自分がいつ死ぬかを知らない。
確実に言えることは、皆、生まれてきた日から確実に一日ずつ死んでいくということ。
安全な水が周りに豊かにあると、誰も水の心配などしない。
広大な砂漠の中央で遭難して、今持っている水筒の水しか飲める水が無いとすればどうだろう。
私も自分の残りの日数を気にするほど、十分に年老いたということだろう。
残りの日数を無駄にしないために、考えて行動しなければ。
刹那的情動を楽しめる時期はとっくに過ぎた。
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