やはり人間は感情の生き物だとつくづく思う。
ニュースを見ていても、会社での出来事でも、
ご近所や通勤時に目や耳にすることの大部分の根幹にあるのが、「感情」。
それは、気持ち・心地良いと感じている、和やか・微笑ましい・温かい感じから、
嫌悪・不快・対立の、喧嘩腰・罵り合い・不寛容な冷たい感じまで。
良くも悪くも感情がついてくる。
感情は無視できないけれど、表に出す量は制御するのが大人の嗜みと思われている。
しかし現実は、大人の方が感情の振れ幅が大きく、影響力・実行力も大きい。
制御不能の場合、子供の結果とは桁違いになり、大問題。
それが、日常茶飯事。
気を付けないと。
このブログオーナーのホーム・ページ 投資に株式な生活