バイク、オートバイ、 大好きな崇徳院ヴェストです。
歳が歳なので、バイクを降りてしまいましたが、
もし、15年若ければイタリア娘を所有したでしょう。
実際、15年ほど前、1000台限定のイタリア娘を予約して買おうとしたくらいですから。
その時は、その限定バイク発売後半年くらいで多分、マフラーの取り回しをシンプルにして、
塗装を従来のグレードと色に変えたものが出てくるだろうと予想し、
予約をキャンセルしました。
で、案の定、限定バージョンは、塗装やマフラーとリアスイングアームの形状をシンプルにしたものが、
約一年後に、カタログモデルとして40万円程安く発売になりました。
その時に買おうかとも思ったのですが、他の出費と保管場所(車との関係)で、諦めたのです。
イタリア娘はとてもセクシーで、心を揺さぶる官能的な瞬間を与えてくれることは分かっているのですが、
所有するには、どこか信用できない悪女的な部分が気になっていたのも事実。
懇意にしていたバイク屋さんの経験談も聞いていましたし。
そして、こんな記事を出くわしました。
21世紀になっても、変な伝統が続くのですね・・・
やっぱり、バイクに復帰するのはないかな。
このブログオーナーのホーム・ページ 投資に株式な生活