表と裏
善と悪
天国と地獄
戦争と平和
生と死
男と女
罪と罰
赤と黒
月とすっぽん
仕事と家庭
飴と鞭
義理と人情
光と影
水と油
べつに本や映画のタイトルではないが、
○○と△△って、ざっと思いついただけでもこれくらいある。
それだけ日常に両極端や相容れないもの、
二者択一や両面がついてまわるものがあるのだろう。
表裏一体、必ず対にならざるをえないものから、
対比が象徴的になるから並べているもの、
食べ合わせじゃないけれど、同じ時期・条件では相性が悪そうなもの、
そんな感じの比喩としても使ったリする。
きっと人は、単純化することでしか理解できないのかな。
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