タイトルは大袈裟。
実際は、自分のボクシングのレベル。
元ナショナルチャンピオンとスパーリング。
スパーリングと言っても、ライト(軽い)スパーリングで、
元チャンピオンは、なでるようなパンチで手加減してくれる。
それでも3分4ラウンドはキツかったけど。
で、愕然としたのは、自分のパンチが当たらない、当たらない。
まったくと言っていいほど当たらない。
代わりにカウンターをもらう、もらう。
なでるようなパンチでよかった。
でなかったら、顔面も肋骨も折れていたでしょう。
つまり、元チャンピオンからすれば私の動作は遅いし、予測しやすい。
端的な例として、右ストレートの返しを4回連続でもらった。
幼稚園児のレベルってこと。
元チャンピオンに笑われたけど、仕方ない。 それが実力の差。
少しは、髪の毛1本分くらいは、差が縮まるように頑張ろう。
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