監督: プラッチャヤー・ピンゲーオ
脚本: ネパリー、チューキアット・サックヴィーラクル
主演: ジージャー・ヤーニン、アマラー・シリポン、タポン・ポップワンディー、阿部寛
公開: 2008年
タイ映画。 で中身は昔の香港映画みたい。
ストーリーは単純。
主人公の少女も身体張ってます。
カンフーなのかどうか分からないですけど、
格闘技、落ちるアクション、怪我だらけ。
こういうブルース・リーやジャッキー・チェン最盛期みたいな映画、最近なかった。
ワイヤー・アクションもないし、素直に楽しめる。
練習や撮り直し、大変だったんだろうな~。
エンドスクロールで、練習の一部や幾つかの(痛い)NG見れます。
スカッとするのと、主人公のお父さん役が阿部寛さんなので、☆☆☆☆☆です。
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