ライフ・ハッカーのこんな記事
が私の目にとまった。高さ106センチの視点が生んだ、「バリアバリュー」という思考法
車いすに座った目線の高さが106センチ。
人には色んな境遇がある。
106センチからしか見えないなのか、
106センチからだから見えるのか、
どのように境遇を受け入れるのかが分かれ目なのかな。
この記事にある左利きの例えは、物足りないくらい。 何故なら私が左利きだから。
ただ、オスカー・ピストリウスとか、乙武洋匡のように、勘違いや行き過ぎもあるかも。
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