書いていることといえば、昭和らしくVSOP。
力がある言葉を多用する。 愛、プラス思考、癒し、自然、涙、など。
そして言い訳の言葉を散りばめる。自己満足、ひた向き、背伸びしない、謙虚に、など。
結局、虚飾。 大きく見せたいことを見透かされている。
ある方の言葉を借りれば、プライドだけは山より高い。
だから言い訳の言葉は言うだけ。
現実にはできない相談。 何故ならプライドが許さないから。
若い時には小さい人間で、初老になっても・・・・・・
プライドが許さないから、何もしない、変えられない。
何もしないし変えられないのだから、変わらないだろう。
小さいものは、小さいまま。
ほとんどの人に見透かされるのは時間の問題。
書けば書くほど馬脚を現す、見透かされる。
虚栄心と劣等感の塊。
前向きに、ひた向きに、自己欺瞞・自己陶酔。
ちなみにあるウェブサイト

http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa2461799.html
自分の行為に対して、「他人の評価」はともかくとして、
「自分だけで高く評価し、自分だけで満足している」状態を言います。
ある作品(ブログ)を作った(書いた)とします。
自分としては自分の能力の限界、
ありったけの力を注ぎ込んで完成させたという自負をもって完成させました。
本来はその作品(ブログ)を評価するのは第三者(読者)であるべきですが、
その第三者(読者)の評価などには耳も貸さず、
「この作品(ブログ)こそ最高の出来栄え、誰が見ても傑作というはず、俺は天才」と
自分だけで悦に入り、大満足している状態を言います。
大抵は、その行為に対する世間の評価は低く、
自己満足をしている人間は周囲から軽く見られてしまうのです。
自己満足は「自惚れが強く、自己中心、他人に対する心遣いの無い」人間に見られ、
その人は低レベルのナルシストなのではないでしょうか。
( )内は加筆。