

http://www.asahi.com/articles/ASH8Y5GYFH8YULFA002.html
財務省としては、税収が減らなければよいわけで、
海外でも通用するビール開発、ってのはとって付けた理由かな。
個人的には、発泡酒や第3のビールって嫌いだから問題ないけれど。
発泡酒や第3のビール開発で良いところは、プリン体や糖質を少なくしたり、ゼロにしたり、
それっぽい味に仕上げながらアルコールゼロ(それも0.00%とか)のものを生み出したことかな。
そういった需要は、酒税が変わっても続くと思う。
ところで、この酒税、もう決まったの

P.S. 個人的には、お酒全体で、アルコール1%につき税金○○%って統一してくれた方が良いけど。
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