日本語が不自由2 | 株式で FIRE達成 楽隠居 趣味と時間と 資産活用

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日本で生まれ育っても本当に日本語が苦手な人いるのね。



「なぜ人は欲を求めるか?」 ← これイミフ。

 

何かをほしがるのが欲であって、その欲しがる気持ちを求める?



ということは、その「人」は無欲の人ってこと? ← 皮肉だよ、念のため。



では、「なぜ人は欲を求めるか?」ってブログに書いた人が言いたかったのは、



何故人は欲望を捨てられないのか?、ということかな。



本当に幼稚園児並みに難解な日本語の組み立て。意味を汲み取るのも大変。



そこから「何の罪もない人の心を踏みにじんでまで進んでゆくのは



如何なものだろうか・・・?」に繋がる?



多分、その間に、欲望を満たす為に、が抜けているのだろう。



それに欲望に正直な人が必ず他人の心を踏みにじるとは限らないし、



欲望を満たすためにも、他人に配慮する賢い人達もいる(WIN‐WIN、少数だと思うけど)。



欲望に正直な人、欲深い人は必ず他人の心を踏みにじると決めつけているのは何故?



世間が狭い? 被害者意識が大きい? やはりパイの奪い合いの考え方しかない?



他人の幸福が自分の不幸? では、自分の幸福が他人の不幸?



ブログを読み解くには少し労力が必要な文体。これが本を出版している人だから素晴らしい。



「私は正悪を見極め、思いやりを持ち続けることを理想と呼びたい。」



結局、その正悪は自分の尺度で決めるのでしょう、如何でせう?



ハッキリ言えば、自分の欲望や思考を肯定すればそれは「正しい」ことですよね。



そして「正しい」ことだから他人の為になる「思いやり」であると思いこめる。



そんなことより、「現実」に書いているブログの日本語が、



読む人によく伝わるように向上することが「現実」的な「理想」とした方が・・・



結局、自分が正しい人間だと言いたいだけじゃないのかな。 欺瞞、そして自己欺瞞。



それも、とても底の浅い論理の理由付けに見えるかな。 




少ない知識で、ひた向きに背伸び  ()



幼稚園児なら可愛いけど、初老・・・・・()







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