監督:キャメロン・クロウ
脚本:キャメロン・クロウ
主演:ジョン・キューザック、アイオン・スカイ
公開:1989年
とんでもなく青春映画。
主人公のロイドが、ダイアンに恋をする。 まぁ、恋が無ければほとんど青春映画じゃない。
そしてダイアンは才色兼備の高根の花。
ロイドは、どうする

アメリカで、こういう強引じゃない

予告ではキスとかいっぱい出てくるけど、映画を見るとそのキスまでの距離もよく描かれている。
そう、どこまでも正攻法のロイド。
そして、ダイアンのお父さん、ジェームスが鍵。
自分の年から、ジェームスの気持ちが分かる気がするし、娘が心配だが無理強いは出来ず。
これは、ロイドが良い男子というところが肝。
しかし、映画のエンディング後、どうなっていくのかは気になる。
私の評価は☆☆☆☆かな。 ☆ひとつ少ないのはジェームスの所為

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