脚本:ジェームズ・ヴァンダービルト
主演:チャニング・テイタム、ジェイミー・フォックス、ジョーイ・キング、ジェームズ・ウッズ
公開:2013年
ホワイトハウスが、テロ集団(

同時期に「エンド・オブ・ホワイトハウス」という、舞台設定、脚本が被りまくりの映画もあります。
私は、まだ「エンド・オブ・ホワイトハウス」を見ていないので、比較は無し。
この手の映画は、どれだけ手に汗握る映画かどうかが、私の評価の基準。
私の感想は、ダイ・ハードとエグゼクティブ・デシジョンを足して2で割ったんだけど、
子供が重要な役どころなので、ハリウッドの規則があって、緊張感が3割くらい薄まってしまった印象。
何故なら、子供を殺さない不文律があるので。
ちょっと、ひねりも足りない感じでしたが、こういった筋書きの方が万人受けするかも。
私の評価は☆☆☆です。
私の中で、ダイ・ハードやエグゼクティブ・デシジョンを超えるのは難しい・・・・・・
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