どこの会社でも同じようなことが起こっているのではないだろうか。
ITが進むに連れ、新しいシステムが構築され、運用される。
私の勤めている会社でも、複数のシステムが次々に新しくなっていく。
そこで、ある人達は新しいシステムの名前くらいしか知らない。
名前さえ知らない人達もいる。
今、私が頭を悩ましているのは言語の問題。
今までのシステムは抜け道があったが、新しいシステムは社内共通語しか受け付けない。
そんな言語の壁に阻まれて、システムの意味が薄まっている。
やっぱり、何とか助けながら、学んでいってもらえるようにもっていかないと。
新しいシステムなんだから、もっとユーザー・フレンドリーに作ってよ

このブログオーナーのホーム・ページ 投資に株式な生活