仕事で、他社の方々と仕事をすることが多いのですが、
気づいたのが、各会社文化の基礎部分の違い。
以前のブログにも書いたけれど、会社の文化 ←以前のブログ って本当に違う。
その根幹にある(と強く感じる)のが、「答え」との向き合い方。
勿論、入試問題みたいに明確な正解・不正解が無い場合がほとんどの社会。
仕事でも、明確な正解・不正解が無い場合が多い。
そこで、感じるのが、もう既に「答」があると考えて、それを探そうとする、
又は誰か(上司・重役)が用意してくれると期待している、
そうではなくて、自分で、又は取引先などと一緒に作ろうとする態度。
日本では、大多数が前者のように感じます。
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