自分の身は自分で守る。
今、憲法9条が非常に大きな関心ごとですが、
自衛のための戦力も持たないことに賛成な方はどれくらいいるんだろう。
専守防衛は自衛隊の看板。 で、軍隊じゃないんだよね、解釈では。
今後どのように変わるか・変わらないかは憲法9条の堅持・変更とともに、
今後の日本の立ち位置を決めてしまう一大事。
お隣、韓国と北朝鮮、実は戦争中。ただ休戦しているだけ。
韓国軍、今の在韓米軍からの有事統制権移管の延期を決定。
少なくとも2020年以降に。
つまり、万が一北朝鮮と有事になったら米軍が指揮を執ることが続く。
これ、故盧武鉉さん、李明博さん、そして朴槿惠大統領と繰り返されてる。
このブログ記事のタイトルが、その理由の一端かな。
要は、体をなしていない軍隊。 裏金作りの温床としての価値だけ。
徴兵制が続いているが、その実態は残念そのもの。
2020年以降に統制権移管だと、朴槿惠大統領はいなくなる。
だれも責任を取れないから。
セウォル号事件って、韓国の縮図そのものなのかな。
船長・船員は我先に逃げる。逃げるのに気づかれないように船内に留まれと放送。
オーナーは不自然死、で尚且つオーナーと分かったのが遺体発見から2週間くらいしてから。
同じようなことを国家がより大きなスケールで行っている。
いつ、統制権移管が行われるんだろうか

南北統一後

