サラリーマン・ウーマンの給与はガラス張りで・・・・・・、
という話は戦後から続いている話で、税金を取られ放題。
他の職種と比べて不公平だという声も途切れず続いている。
特に、経費を認めてもらえない(一定額の控除だけ)ところ。
面倒だけど、サラリーマン・ウーマンも確定申告で調整できるほうが良いな。
すると税金に関する関心が高まって”監視の目”も現実的に厳しくなるかも。
で、サラリーマン・ウーマンの可処分所得はどれくらいあるとリッチな気分になれるのだろう

可処分所得がないということは、その日暮らしということだから余裕が全くない。
手取りのどれくらいの割合が可処分所得なら余裕を感じるんだろうか

って、自分の所帯の可処分所得を把握している人は何割の人なんだろう

先ずはそこからかな。