IRORIOの記事
にあったのが近い将来の職業の変化。

アメリカでの調査だが、日本でも近い状況ではないかなと思う。
2022年は今から8年後。結構すぐにやってくる。
第一位は郵便配達人
ダイレクトメールもほとんどeメールに変わったし。日本では年賀状も減ったし。
この人達は宅配便に転職かな。
この人達は宅配便に転職かな。
第二位は農家とメーターの計測係
日本では農業の集約化というよりも、人気がなくて就労者自体が減る感じがする。
確かに電気・ガス・水道のメーターがオンラインで繋がると、読みに行く必要はなくなる。
第三位は新聞記者
確かに新聞社が雇えなくなってくるんだろうな~。
第四位は旅行代理店の社員
ネットの方が比較しやすいし、早いしね。
第五位は木材伐採人
日本では既にかなり少なくなっているんじゃないかな~。
第六位はCA
これは違うような気がする。 LCCで飛行機の便数が増えると、それなりに需要があるように思う。
第七位はドリル作業員
これって、ラインに並んで、ドライバーでネジや部品を取り付ける作業者のことかな

第八位は印刷業者
一時期、ペーパーレスになるとか言いながら説明書が分厚かったけど、今は本当に雑誌・紙が減ったね。
第九位は税務調査官及び収税吏
これは、収支がほとんどネット経由になって数字が拾いやすい(透明)ってことなんだろうか

この予測がどれくらい正確かは、直ぐにわかってくるね。
日本では意図的に地方議員定数を減らしてほしいな~・・・・・・