2022年までに姿を消す可能性の高い10の職業(アメリカ) | 株式で FIRE達成 楽隠居 趣味と時間と 資産活用

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株投資で2019年に真FIREしました!
2023年、収益物件を売却し“億り人”のひとりになりました。
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IRORIOの記事これ↓にあったのが近い将来の職業の変化。


アメリカでの調査だが、日本でも近い状況ではないかなと思う。



2022年は今から8年後。結構すぐにやってくる。



第一位は郵便配達人

ダイレクトメールもほとんどeメールに変わったし。日本では年賀状も減ったし。

この人達は宅配便に転職かな。


第二位は農家とメーターの計測係

日本では農業の集約化というよりも、人気がなくて就労者自体が減る感じがする。

確かに電気・ガス・水道のメーターがオンラインで繋がると、読みに行く必要はなくなる。


第三位は新聞記者

確かに新聞社が雇えなくなってくるんだろうな~。


第四位は旅行代理店の社員

ネットの方が比較しやすいし、早いしね。


第五位は木材伐採人

日本では既にかなり少なくなっているんじゃないかな~。


第六位はCA

これは違うような気がする。 LCCで飛行機の便数が増えると、それなりに需要があるように思う。


第七位はドリル作業員

これって、ラインに並んで、ドライバーでネジや部品を取り付ける作業者のことかな


第八位は印刷業者

一時期、ペーパーレスになるとか言いながら説明書が分厚かったけど、今は本当に雑誌・紙が減ったね。


第九位は税務調査官及び収税吏

これは、収支がほとんどネット経由になって数字が拾いやすい(透明)ってことなんだろうか



この予測がどれくらい正確かは、直ぐにわかってくるね。



日本では意図的に地方議員定数を減らしてほしいな~・・・・・・





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