ニューデリーからシンガポールへ。
初体験のエアバスA380、総2階建ての大型旅客機です



横幅広いです。 これならお相撲さんでも大丈夫というくらい。
足元は左側に席をベットにした時の足の空間があります。横の小物入れもデカい


そして今時のPC・タブレット・スマホとの連携と、席のコントロールスイッチ類。
飲み物のトレーと、毛布はGIVENCHY(ジバンシー)でした。


飛行機で寝れない私の楽しみは映画。食事中に楽しんだのは「ニューヨーク 冬物語(Winter's Tale)」。

まったくのファンタジーでした。 女性には響く内容ではないかと思います。
機内食は、

お腹が本調子でもないのに性懲りもなく、インド料理を頼みました。
夜が更けていきます。

食事の後は、「オール・イズ・ロスト ~最期の手紙~」を楽しみました。

久々のロバート・レッドフォードでした。 127時間よりはよかったですが・・・・・・。
シンガポールに到着した時にはもう朝です。

これが、A380でした。
ここから乗り継いで日本へ。 その前に、ラウンジで時間調整です。

今回は、胃が少し痛いこともあり、日本そばと水というとてもシンプルな間食にしました。
そして今回の出張最後の飛行機へ搭乗。
いつものエアバスA330のビジネスクラスです。 ウェルカムドリンクはまたシャンパン。
離陸後は、またビールを頼みました。


暫く食べていないと、魚を食べたくなりました。
そして、カクテルも注文。


オレンジジュースに見えますが、Silver Kriss Slingというシンガポール航空ビジネスクラスオリジナル。
味は、シンガポールスリングを少し甘めに、そしてジンを多目にという感じ。メリハリありです。
私には、甘くない方が良かったですが・・・・・・。
で、日本へ到着になります。
このインド出張記につきあっていただき、ありがとうございました。
また、出張があれば、お付き合いの程、宜しくお願いいたします。 m(_ _ )m












