おはようございます。

いつも言っている事は正しい。
でもその人の周りの問題は何も解決していないという人、周りにいませんか?


もちろん、正しい事を言い続けて周りの問題もどんどん解決出来ている人もいます。


両者の違いは何でしょうか?


私の今までの経験や周りから聞いた事などを振り返ってまとめてみると、、、


2つの共通項が有りました。


1つ目の共通項

解決できる人:
           行動している

解決できない人:
           行動していない(一般論を言うだけ)



2つ目の共通項

解決できる人:
           問題に主体的(当事者意識を持っている)

解決できない人:
           どこか他人事として考えている



問題に対して一般論や正論を言われても、それは周りの皆んなも分かっている事であって、分かっているけどその様な正論通り上手くいかなくて皆んな悩んだり苦労をするわけで。。。


こんな時に必要なのは「同じ様な立場目線から一緒に支え合いながら行動できる仲間」なのではないでしょうかウインク


一昨日ふと目に飛び込んできて、読んだら共感できた記事を紹介します⬇️
読んでみて、確かに安全圏から人の言う言葉は自分の体験を振り返ってみても、どこか冷たく、説得力にもかけてしまうものだなと思いました。


✏️今日のまとめ📖

周りを巻き込んで問題を解決するには、主体的になる。
周りの人にとって、同じ様な立場目線から一緒に支え合いながら行動できる仲間、になる。


こうして問題を一緒に乗り越えた仲間とは、信頼関係も少し深まっているかもしれませんね爆笑


今日も投稿を読んでいただきありがとうございましたウインク

 


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