今日はデータの活用の仕方について解説します。


FPのライフプランニングでは、まず目標を設定します。
たとえば、マイホームを建てたいから、「10年後までに、頭金として800万円貯めたい」とかです。


そして、次に現状はどうなのかを把握します。
・今の収入は?
・支出はどの位?
・年間いくら位貯めれそうか?
・他にお金がかかるイベントはないか?
 (こどもの進学の資金など)
・その他


そして、立てた目標と、把握した現状の差が課題になるので、その差を埋める為に、行動計画を立てて行動をしていきます。
たとえば、このままだと10年後に800万円貯まらなそうであれば、家計を見直し節約して、節約で浮いたお金をNISAで運用するとかです。


簡単に言うと、これら一連の流れがライフプランニングニングです。



これらを行う上で重要になるのが、「数字=データ」です。

前置きが長くなりましたか、ここからが今日のテーマの「データの活用の仕方」についてです。



データ=数字ですが、FPはクライアントさんの持つお金に関する数字を分析します。



数字は日々の生活の中で色々と登場しますね。



買い物をすれば、所持金は減りますし、何か収入を得れば所持金は増えます。



物の数も使えば減るし、時間が経過すればローンの支払い年数は残り○◯年って変動します。



これらの数字の変動が、日付別や種類別に様々な形で私達の日常の中で記録されています。



この数多くの数字=データを活用する為には、まず「データ」を加工して「情報」にするのです。



人は何か情報を元に考えたり行動します。

その情報の確らしさの裏付けは「データ」です。



デマなど、何の裏付けもない情報もありますが、それに振り回される人もやはり、情報を元に考えたり、行動しているって事ですね。



データは情報の裏付けにはなりますが、そのままだとただの数字なのです。



ただの数字では人は考えも行動もしません。



「じゃあ、早速データを元に情報を作ろう」



その前に、大事な事があります。



それは



目的をはっきりさせる事です。



データがいくらあっても意味が無い事は先程のべましたが、例えば毎日体重計に乗って体重を測っていたとしても、その体重というデータ自体は何の意味も持ちません。



じゃあ、情報に加工すればいいのか。



そこで、ちょっと待って下さい。。。



目的をはっきりさせましょう。



①ダイエットをして、体重を減らしたいのでしょうか?



②それとも今の体重を増減無しに維持したいのでしょうか?



③こどもの成長記録を見たいのかもしれませんね?



①の場合なら、体重だけでなく、毎日の食事の量とか、食べた物の記録と合わせた情報を作ることになります。

(情報を元に、最近は甘い物を食べすぎたから、体重が増えてきたな〜とか考察できます)



②の場合なら、体重と年齢、全国の平均体重とかを合わせて情報を作ることになります。

(情報を元に順調に成長しているか確認できる)



同じ体重というデータでも、使う目的によって作りたい情報(得たい情報)は、異なってきますね。



勿論、その情報を元に考察して行動していきますから、とる行動も全然変わってきます。



続きはまた次の投稿でお話しします。



今日は「データを活用するには、まず何の為という目的をはっきりさせる」ことが大切なんだということを覚えてください。



今日も投稿を読んでいただきありがとうございましたウインク

 


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