この2日間、怒濤の[ブーシュカネタ]で、ブーに興味のないアノ人もコノ人も、どーもすんまへん
ちょいと欲しいもんがあったんで、すんまへんどしたな~
では、フツーネタで

「ラーメンショップ」って直球な名前のラーメンショップがあるわ
関東近郊の幹線道路沿いに多い気がするけど、けっこうよく見かけるわ。
前から気にはなってたけど、このヒネリひとつ無い店名にゃ、なかなか食指動かされなくてね
ダーと知り合ってから聞いたトコぢゃ、どーも結構美味いんだと
今のトコに越して、ダーの職場の近くにも、家の近くにも、いつも行く「くら寿司」の向かいにもあるわ。
22時閉店なんで、行ってみたら終わってたりして、なかなか体験できなかったのだわ。
で、ある日、家の近くの店舗(以降、A店と呼ぶ)に、ネェネ抜きで行ってみたら、まぁ、えらく美味い事


そら、
好きのネェネも連れてったろと、土曜の昼に、ネェネとミィと3人で行ってみたら、店の前には
が並び、外まで待ち人が溢れる満員御礼状態だったんで、諦めたわ
んぢゃ、ダメ元で、もうひとつの店舗に行ってみよう
と、「くら寿司」向かいに行ってみると、客はまばら…
ちょい不安はあったけど、同じ看板掲げてる「ラーメンショップ」
大して違わないだろ、と入店~
しかし、何だか、メニューも違うし、雰囲気も違う
A店で美味しかったチャーシュー
頼もうと思ったけど、何か不安で、普通の
にしたわ。
ネェネは大好きなつけ麺があったから、それにしたわ(A店にはなかったメニュー)。
どちらもヤバイ

イマドキの若者の「美味くてヤバイ」ぢゃないわ
昭和の人が言うトコの「不味くてヤバイ」だわ
ってさ、コッテリが好きだったり、魚系(ダシの話ね)がダメとか、豚骨店の匂いからしてダメだったり、好き嫌いはあるもんだけど、なかなか「マズイ」って言うほどのモノには出会えないもんよね
うん、でも不味かったの


これからは気を付けるわ
まったく同じ外観でも、メニューも味もまったく違う店ってのも存在するモノなのね
勉強になったわ
んで、後日、リベンジで、A店にネェネを連れて行き、もちろん大のお気に店舗になり、その後も家族揃って2回も行ったわよ
実は、ここのおろしニンニク増量の美味さにダーがはまりーの、柔らかチャーシューにネェネがはまりーので、本日の夕食もA店の
だったわ~

すっかり、常連さんになって、店長に「毎度
」って言われたわ
ま、
の味についてはここまでネ
ところで、A店ってさ、雛壇に4人ギチギチに座れる小さな折り畳み机が2席あるだけで、あとは、背の高い背もたれ無しの丸イスが並ぶカウンターしかないのよ。
ミィは丸イス無理だから、いつも狭い思いして座敷に上がるんだけど、今日は狭いからと、ネェネだけカウンターに座ったわ。
まだ席にも余裕があったから、落ち着きのない2才児ミィが、ネェネの隣の丸イスに上手に腰かけてたわ
来るまでそのまま放っとくか…と思ってしばらくしたら、ミィがスッテン

その場にいたみんな一瞬凍りついたけど、横になった丸イスの上に上手に背中から落下。
頭も体もさして強く打たなかったけど、ショックだったのかギャン泣き



抱きかかえてみたら、なんと流血

恒例の、上の歯で下唇ザックリよ
ま、ティッシュで抑えてすぐ血は止まったけど、ビックリすた~

その後、下唇痛いかな
と心配したけど、何事もなかったよーに、取り分けた
もギョーザもバクバク食ってたわ
強いのはいいけど、これはこれでドーヨ


ちょいと欲しいもんがあったんで、すんまへんどしたな~

では、フツーネタで


「ラーメンショップ」って直球な名前のラーメンショップがあるわ

関東近郊の幹線道路沿いに多い気がするけど、けっこうよく見かけるわ。
前から気にはなってたけど、このヒネリひとつ無い店名にゃ、なかなか食指動かされなくてね

ダーと知り合ってから聞いたトコぢゃ、どーも結構美味いんだと

今のトコに越して、ダーの職場の近くにも、家の近くにも、いつも行く「くら寿司」の向かいにもあるわ。
22時閉店なんで、行ってみたら終わってたりして、なかなか体験できなかったのだわ。
で、ある日、家の近くの店舗(以降、A店と呼ぶ)に、ネェネ抜きで行ってみたら、まぁ、えらく美味い事



そら、




んぢゃ、ダメ元で、もうひとつの店舗に行ってみよう


ちょい不安はあったけど、同じ看板掲げてる「ラーメンショップ」

大して違わないだろ、と入店~

しかし、何だか、メニューも違うし、雰囲気も違う

A店で美味しかったチャーシュー


ネェネは大好きなつけ麺があったから、それにしたわ(A店にはなかったメニュー)。
どちらもヤバイ


イマドキの若者の「美味くてヤバイ」ぢゃないわ

昭和の人が言うトコの「不味くてヤバイ」だわ



うん、でも不味かったの



これからは気を付けるわ

まったく同じ外観でも、メニューも味もまったく違う店ってのも存在するモノなのね

勉強になったわ

んで、後日、リベンジで、A店にネェネを連れて行き、もちろん大のお気に店舗になり、その後も家族揃って2回も行ったわよ

実は、ここのおろしニンニク増量の美味さにダーがはまりーの、柔らかチャーシューにネェネがはまりーので、本日の夕食もA店の



すっかり、常連さんになって、店長に「毎度


ま、


ところで、A店ってさ、雛壇に4人ギチギチに座れる小さな折り畳み机が2席あるだけで、あとは、背の高い背もたれ無しの丸イスが並ぶカウンターしかないのよ。
ミィは丸イス無理だから、いつも狭い思いして座敷に上がるんだけど、今日は狭いからと、ネェネだけカウンターに座ったわ。
まだ席にも余裕があったから、落ち着きのない2才児ミィが、ネェネの隣の丸イスに上手に腰かけてたわ




その場にいたみんな一瞬凍りついたけど、横になった丸イスの上に上手に背中から落下。
頭も体もさして強く打たなかったけど、ショックだったのかギャン泣き




抱きかかえてみたら、なんと流血


恒例の、上の歯で下唇ザックリよ

ま、ティッシュで抑えてすぐ血は止まったけど、ビックリすた~


その後、下唇痛いかな



強いのはいいけど、これはこれでドーヨ

