怒濤のウプでごめんあそばせにひひ


今朝の朝刊の投稿記事に感心したから書くわメモ


18歳で長男、今は2児の母になった21歳の若いママの投稿だわ


2人の子を毎日抱き締めては幸せをかみしめているそーよドキドキ

長男を産んだのは18で若かったから、婆ちゃんは「何かあったら私が責任者持って孫を育てよう!!」と心に誓ったそーだわ。

その何かとは、娘である彼女の死や離婚や虐待ね。

んで、彼女が立派に育てていると認めるから話すけど…と、そん時の心情を話してくれたらしく、母親に支えられている事を改めて実感したとか。

虐待死事件が続いてて、子供の無念を思うと胸が詰まると。

んで、最後に、こんな言葉が書いてあったわ


「子は親を選べない」というが、違うと思う。子は親を信じて産まれてくるのだ。なぜ裏切るのか。

って。

たった21歳で、こんな風に考えられる感心な親もいれば、30、40になっても、自己チューで虐待して喜んでるor何も感じない親もいる。


私を信じて産まれてきたミィを裏切ってないか?と、やや虐待未満な自分の育児も反省する事しきりガーン

45歳・母……頑張らなきゃね音符