またまた昔の話で恐縮ですが、 ブロードキャスティングリスナー(BCL)が流行っていた頃、 短波局でVoice of Americaを一度でいいからキャッチして聴いてみたいと何度も挑戦しました。

しかし、 感度が良いラジオでしたが、中々聴くことが出来ず、 BCLを初めて1年近く過ぎたある時、 微妙な指の動きでつまみを回し、ようやく聴くことが出来た時凄く嬉しかったことを記憶しています。 今やデジタル時代。数字さえ合わせれば、ほとんどの局を受信できますが、その当時はまだマニュアルが当たり前で、 つまみをゆっくりと手回しして希望する局に上手く合わせることが出来れば幸いという時代でした。ラジオ好きの喜多村からすると、 その方がかえって面白かったですね。 便利さで必ずしも心の満足が得られるとは限りませんよね。 そのボイスオブアメリカから流れてきたのがこのような曲でした。朝なのになんでこんな曲を流すんだと思いましたが、日本が朝でも、海の向こうは夜なのでかけたんですね。

それではアンドリューシスターズのドリームをどうぞ。