絵本 ベスト3★

No.1 もいもい

もいもい ボードブック (あかちゃん学絵本) 0~2歳児向け 絵本

 

 

もいもい ボードブック (あかちゃん学絵本) 0~2歳児向け 絵本

寝転がって読むので小さくて頑丈なボードブックが本当に読みやすいです。

文字が少なく短い絵本なので、手に取りやすく、

おむつ入れに入れておいて毎日読んでいます。

少し機嫌が悪いくらいの時なら、こちらに注意を向けて、泣かずに済むことも!

さすが赤ちゃん学の絵本。

(今の所泣いているのを泣き止ませるのは無理ですが…)

2カ月の今のお気に入りは、もいもいがたくさんいる黄色のページ!

毎回笑顔を見せてくれます。

 

 

No.2 やさいさん&くだものさん

やさいさん (PETIT POOKA) 0~3歳児向け 絵本

 

くだものさん (PETIT POOKA) 0~3歳児向け 絵本

 
 

親も楽しんで読んでいます。

最初に「やさいさん」を買って、赤ちゃんの反応が良かったので「くだものさん」も買いました。

寝転がって読むので仕掛けを上側に開く「やさいさん」の方がめくりやすいのですが、

赤ちゃんが笑うページが多いのは「くだものさん」の方。

私は特に、「やさいさんの”さといもさん”」、「くだものさんの”ぶどうさん”」の絵が好きです。

この本も毎日読んでいます。

 

 

N0.3 はらぺこへびくん

はらぺこヘビくん (みやにしたつやのえほん)

子供が生まれる前に買った本です。

中国へ行った際、いつか子供ができたら中国の絵本も読んであげたいな、と思い、本屋さんで一番表紙が可愛かったこの本を買いました。

帰ってよく見ると、日本人の作家さん、みやにしたつやさん、の絵本でした。

あれから数年。

パパはこの絵本が一番好きです。

2か月の赤ちゃんも良く笑ってくれます。

 

 

-----------------

番外編

上記の本よりも赤ちゃんの反応は小さいですが、親が好きな本です。

子供が欲しいと願っていた時、親になったらどんな気持ちになるのかなと思って買いました。

今、赤ちゃんの横で読むと最初の1ページ目で涙声になってしまいます。

ちいさなあなたへ (主婦の友はじめてブックシリーズ)