娘のリフトデビュー直後だから20年ほど前だったろうか、降雪で視界が悪かったのもあり、スキーで吹き溜まりに突っ込んだことがありました。ほぼ新雪状態なので体は問題ないものの目に違和感があり、リフト乗り場まで下りて良く見ると、片方のレンズが無い!。その後、降雪が目に入りながらも何とか続行したスキーに対して、困ったのは帰りの運転。もっとも、片方は良く見えるので、遠近感が分からず怖くてスピードが出せないだけでしたが。
以来、車に常備していた古い眼鏡ですが、初めて使う機会が訪れました。同様に降雪で視界が悪かった初日、スピードを出し過ぎて想定以上にバウンドして転倒。ゲレンデに直撃して雪が入ったゴーグルを外したら、フレームが緩んだのか眼鏡もズリッ!。でも、今回は慌てません、車に戻って眼鏡を交換して続行。そして夜、ホテルで曲がった眼鏡を直そうとしたら、形状記憶なのか既に元に戻っていました。
で、今回も反省を活かそうと考えたことが2つ。1つは、歳のせいもあるのだろう、降雪時のゴーグルは見え難くなること。転倒後は、ゴーグルを外して全く問題なかったですからね。じゃあどうする、と閃いたのが花粉症用の眼鏡、もちろん眩しい日はゴーグルですけど。日程は娘次第ながら、もう1回は予定している今シーズン中に確かめてみようと思っています。
もう1つは、当たり前のことですが、ウォーミングアップ。数年前までは、シーズン初めに足慣らししておけば、初日からスピードを出しても斜面の凹凸をグリップできたのが、これが役職定年のビフォア・アフター!?。じゃあ、やがて訪れる定年後はどうなるんだろう、2日目もウォーミングアップが必要になるんだろうか?。でも、それが現実と思った方がショックは少ないかも知れない。次回から、朝一の滑降だけは、娘の2回に対して私は1回と話しておいた方が良いかも知れない、悔しいけど…。