「ヒヤッ」とする経験って続くんですね。
先日、警報機が鳴り始めた踏み切りに、自転車で差し掛かった時です。踏み切り内には、高齢の方と、渡り始めた車がいました。あまり意識したことはなかったんですが、遮断機って、車の進入側、即ち、歩行者の出口側が先に下りるんですね。
案の定、高齢の方が踏み切りを抜ける前に、出口側の遮断機が下りてきたんですが、歩行者の出口側の遮断機がかなり太いんです。で、高齢の方は、そんな状況に慣れているのか、遮断機を伝って道路の中央に歩き出したんです。
でも、それじゃ今度は、車が出られませんよね。危ない!、と思った私は、咄嗟に踏み切りに駆け出していました。結局、歩行者の出口側の遮断機を押し上げて、その場は丸く収まったんですが、話は終わりません。
暫くして、非常ボタンに思いが至らなかったことに気付いたんです。片方は下り切っていなかったので、結果的に電車を止めるほどじゃなかったと思いますが、両方が下りていたらどうしていたかと思うと、ゾッとします。地震とかだけじゃなく、日頃から意識しなくちゃなりませんね。
ちなみに、電車が通過した後、私は自転車を放置した所まで戻ったんですが、そこでまた警報機が鳴り出して足止め。で、折角なので撮っちゃいました(↓)。

敢えて解像度を低くしていますが、踏み切り待ちの自転車と比較すると、遮断機の太さが分かると思います。こんな重そうなのが渡り終わる前に出口を塞ぐんですから、弱者には酷です、反対側は丸く細い遮断機なんですけどねぇ。