1月にして既に、花粉に敏感な方は症状が出始めている様です。
ニュースでは、注意報の基準未満ながら、暖冬で杉花粉が観測されていると言っていました。
ただ、総飛散数は、前年7月が天候不順で低温だったので、平年より少ない予想には変わりないそうです。となると問題は、早く始まった分だけ早く終わるのか、少なく長く続くのかですね。
私が花粉症と付き合い始めたのは就学前、つまり半世紀以上も前、恐らくイノベーターかアーリーアダプター(笑)。当時は花粉症とは言わず、アレルギー性鼻炎と診断されましたが、全く改善しなかったので、中学の頃には治療をやめてしまいました。
その後、花粉症が一般化してからは花粉との出会いを避ける様になったものの、郊外への引っ越しもあってか症状は一進一退。でも、多岐にわたる原因や対策が知られる様になった頃には、症状は軽減に向かい始めていました。
マスクに加え、近年は花粉症用の眼鏡も奏功していると思いますが、それでも年々軽くなっている様に感じます。半世紀も続いて鈍感になったのか、加齢に伴なう免疫力低下でアレルギー反応が弱まったのか?。前者なら免疫療法に通底するかも知れませんが、後者なら手放しでは喜べませんね。
もちろん、「寛解」とまでは言えませんので、花粉との出会いの減少・花粉症用の眼鏡・マスクは欠かせません。初心者の方には参考になりませんが、症歴の長い方や中年以上の方は、遠からず軽減し始めるかも知れませんよ、保証の限りではありませんが。
ちなみに、私は5月~6月。長い付き合いなのに素性も知りませんが、主犯は恐らくイネ科。でも、調べれば、「杉 and/or ひのき」にも僅かに陽性反応を示すと思います。例年は無症状ですが、大量に浴びた年は6月まで尾を引きましたから、油断は禁物です。