自分が子どもの時、「先生って子どもと一緒に遊んでるし、楽そうな仕事だなぁ」と思っている方いらっしゃいませんか?
大人になると、「教員はブラック」と聞いて教員になりたくないなーと思う方いらっしゃいませんか?
あくまで私のですが、子どもが登校する日の一日について、ざっくり説明しようと思います。
(個人特定を防ぐため、若干ずらした情報を混ぜていますが、大きな違いにはならないようにしています)
Ⅰ朝~午前
一応8時出勤とのことですが、子どもたちは7時半には登校してくるので、7時すぎに出勤します。
出勤したら、ジャージに着替えて一日の予定確認(授業や行事など)、教室の確認(ゴミが落ちていないか、いたずらされているところは無いかなど)。
必要なら授業準備をささっと。
朝の会の前には子どもになにかあれば、対応(観察したりしゃべりながら児童の様子を確認してます)。
授業が始まれば、もうあとは怒涛のラッシュ。
休み時間に宿題のチェックをします(当日に返却するものを先にします)。
ただし、授業準備や子どもとのおしゃべりもあるので、そこまで進みません(笑)
Ⅱ昼~放課後
給食については、子どもたちの食べ方を見たり、必要に応じて指導します(手で食べる子など、特に衛生的に心配な子中心)。
給食もささっと食べて宿題チェック。
他の先生方はもっと効率よく宿題を見ているのかもしれないので、ぜひ教えていただきたい…。
昼休みは子どもに誘われれば遊んでます。
そのあとは掃除と授業。
ここまでくると、子どもたちも疲れてくるので、授業に集中させるのが難しい(汗)
Ⅲ放課後
子どもたちが帰ると、自分のペースで仕事をします(放課後まで事務作業は全くできないです)。
授業数によっても変わりますが、大体15時頃から事務作業スタートです。
「なにやってるの?」と思われる方も多いでしょうが、多岐にわたるので、例だけ示しておきます。
・テストの丸つけ、記録
・保護者対応(必要があれば保護者へ報告したりする場合があります。とても緊張する)
・教室の整備(整理、掲示物の貼り換え、不備の確認)
・学習予定表、学級(学年)通信の作成
・授業準備(理科の実験道具準備、社会科見学の連絡、プリント準備など…)
・校務分掌(学校全体を経営する上での仕事を先生方で分担するお仕事です)
あくまで一部の例ですが、こんな感じの作業があります。
特に人数の少ない学校へ赴任すると、学級担任=学年主任になるので、学級だけでなく、学年としての仕事もあります。
そんなこんなをやって、あとは終了です。
常にチームを組んでの作業は少ないので、基本は自分のペースで進め、終われば退勤します。
(ただ最初は何にもわからず、聞きながらなので全く進まず、遅くなってしましました…)
なので先生方の退勤時間はまちまちで、18時~20時といったところでしょうか?(教頭先生はもっと遅いです。申し訳ない)
ほとんどの先生方がこんな感じなんじゃないかな、というものをざっくりとまとめてみました。
これから先生を目指す方にも、参考になれば幸いです。