今回は、【専門教科対策】についてです。

 

☆トピック

Ⅰ専門教科とは

Ⅱ勉強方法

Ⅲやっててよかった(おまけ)

 

Ⅰ専門教科とは

 専門教科とは、教員として教える教科を指します。中学校高校なら専門科目、小学校なら全科ですね。

 教職教養と並んで対策すべき試験内容になります。

 

 各教科の学習指導要領もこちらになります。

 

 内容はほぼ高校までのテスト内容と一緒でした(詳しくは過去問をチェックするのが良いと思います)。

 なので平均点も8~9割程と高めでした。

 大学専攻科目でなければ高校以来、下手したら中学校以来勉強してない科目もあると思います。

 

 

Ⅱ勉強方法

◇5教科は中学校~高校の参考書やテキストを解く。

 先述の通り、テスト内容は高校までのテストによく似た内容がほとんどでした。

 そのため、5教科で記憶があやしいもの(笑)は、教採用テキストではなく、中学生や高校生が使っているテキストがおすすめです。初めて習っている年齢の子供に向けて作られているので、解説が充実しています(私が使っていたセサミノートには、解説は全く乗っていませんでした)。特に、数学や理科の実験など、過程を理解する必要があるものは特に中高生向けのテキストがおすすめです!

 

 また、頻出傾向は自治体によって異なるため、確認することをお勧めします。

 私は国語の対策に漢検のテキストも使っていました。

 

◇各教科の学習指導要領・技能教科は教採用テキストを周回する。

 技能強化については、もちろん中高生向けテキストはないので、教採用テキストに頼っていました。

 糸鋸の刃の向きなど…懐かしいですね。もう一度覚えました。

 近くに図書館があれば、教科書を借りてみながら進めてもいいと思います。

 

 何より頻出の学習指導要領は文章をすべて覚える勢いで周回しました。

 一番テキストで周回したのは学習指導要領です。

 穴埋めや選択が多いと思いますが、なんせ紛らわしい表現が多かったです。

 

 

Ⅲやっててよかった(おまけ)

 ここまで書いておいてなんなんですが、私は専門教科の勉強(学習指導要領除く)であまり苦労した覚えがありません。

 文系のため、ほぼ数学や理科は高校以来なのですが、常に塾で中学生に教えていたため(忙しくなければたまに一緒に解いてたり…)、あまり忘れることはありませんでした。

 改めて、知識を掘り起こして整理するアウトプットの大切さを感じました。

 

 塾講師は本当にやっていてよかったです。