ヤマグチユウニャソ(Nostalgic Light)ブログ -2ページ目

★resolve

叶う事のない祈りのような


そんな儚いながらも


確かな息遣いのような



朽ちていくのは当たり前だけど


結果が全てにはならないと知っているから


多分大事に出来るはずと言い聞かせているんです



蝕まれて 命が削られていく音が聞こえても


それすら包むような ぬくもりがあるんじゃなかろうかと


期待し 希望する


そうやってやっていくしか


多分出来ないんだろうと思ったから


そんな言葉を 音にして


繋ぐ



必ず



繋ぐ






★ごくありふれた感情の揺れ、その先

誰かと心を繋ぐ事を


何となく放棄して


気楽だと一人道を歩く


例えば野原の青さや


うだるような暑さも


一人胸の奥の方で噛み締める


そんな時ふと顔を出す


誰かに伝えるまでは大袈裟な意思の共有みたいなものを


持て余しては


ただ寂しい


誰かにさらけ出す事を弱いと思い 怖いと思い 強がりに逃げ出した果て


ここに立っている

★zan

馴れ合いがめんどくさいと思ってしまって


近くにあるものを雑に扱い続けた


よく言う


そんな簡単に周りから消えていったりしないって奴


僕が思ってるよりも遥かに脆く泣く暇もないくらい容易く壊れていった



残骸というのか そんな類いのものを


思い出と名付けて袋に積め背負い続けた


この人生は手にしたものと無くしたものがちょうど半分だから


出来るだけ未練や後悔に塞ぎ込まないように気をつけて歩いてきたけど


誰かが楽しそうに笑う声にいつもどうしようもなくなる



黒いSGは折れてしまった


確かめられるのはいつも残光


見えるのはいつも残響

心がずっと孤独であるのならその孤独を愛そう

★shoe gazer saw the star light

それでも誰かと繋がっていたいと願うから

まだ諦めて土に埋まる訳にはいかないのです


俯いたままでも




未練だとか後悔だとかを過ぎた場所に僅かに光る


一緒に育ってきた毛布のような





つまりは 希望や救いや祈りや幸せは



人の中にこそ存在する事が出来ると気付いたの




誰かが誰かの光になり得る




だからさ



光になりたいと思ったの




例えこれが死ぬまで続く孤独だったとしても


この掠れた色のベックマンブーツがたった一つの拠り所だったとしても





もう投げ出す選択は捨ててきたから






昨日あった不思議な話。

金曜辺りからブリーチで毛先だけ染めよかなっと何となく思ってたのですよ。



俺カフェバーで働いててそこで一緒に働いてる女の子が居るんやけど


「髪染めるん?」ってちょうど俺が金色にするならどこら辺かな~ってボヤーっと考えてたタイミングで言ってきたん



俺は二、三日前から思ってたけど誰にも言ってない訳、その子にも。


で、


偶然てすごいな、ちょうど染めようと思っててんて!!


その子にリアクションしようとした瞬間


その女の子、しまった…って顔して


















「ゴメン、言うつもりなかったんやけどつい口から出てしまった…」



え?って思ってからどういう意味か考えて理解した時



体中に鳥肌立った。



つまりその子はたまたま雑談の話題の一つとして髪染めるか聞いて来た訳じゃなく


俺がちょうど今考えてる事をピンポイントでわかって言うつもりはなかったけどつい口から出てしまったって事なんですよ。


サトリか!?妖怪サトリか!?



もしくは俺はサトラレか!?



時々あるんやて、この人今こう考えてるんやろうなって感じる事が。


俺も時々そんなんあるけどその精度に驚いたって話。



第六感てあるんですよ皆さん。





★FOREVER young

いつか終わるから大事にしようと思ったから


不老不死の薬なんて要らないや


ずっと苦しまなくちゃならないなんて


死ぬ程辛いじゃないですか


いつか無くすからきっと大切にしようと思っているの



先が見えない苦しみと先が見える苦しみを手に持って


背伸びした精一杯の方を抱えていく事にするよ



死は生の対極ではなくその一部として存在する。

村上春樹

★noonecant

返すべき時に返せますように


多分借りているのだから


未練がましく引き擦っていきませんように


願いや希望がただの欲に成り果てませんように


こうやって祈る事さえ赦されないかもしれない神様の教えって奴に



疑問を持ち続ける事を芯と呼ぶなら



もしかしたらそんな形なのかもしれない









思うように

歌えるようになるにはとてつもない努力が必要で


一生かけてもいい価値はあるんじゃなかろうかと思う訳です。